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三導療法!(頭痛編)

今回の三導療法は、梅雨に入りますと同時にはじまる「あの嫌~な頭痛や頭重、そして倦怠感」を簡単に取り去ってみたいと思います。

 

梅雨は低気圧が居座っている状態であり、上空から圧力をかけられているというか、押さえられている状態であると考えてよろしいかと思いますし、ごしんじょう療法でも邪気と捉えています。

 

梅雨の時期になると、薬局にて頭痛薬を買い求める方が増えると聞いています。服用されると鎮痛作用で少しは楽になりますが、副作用というか眠気が出てきますので、運転などは危険になります。

 

そんな時こそ、柴田接骨院の三導療法がお役に立てればと存じます。接骨院の業務範囲ではないのですが、良い情報はこれからもドンドン発信していき、医療費の削減にも微力ではあっても貢献できるものと信じています。

 

梅雨時期の不快な症状は、ひとによって違いがありますが、今回の頭痛編は前頭痛を取り上げます。左上の写真をご覧ください。人差指の第2関節に青い点が示されています。そこが重要点です。

 

人差指を曲げるとシワが現れます!その先端の少し上をボールペンのペン先か、つま楊枝の丸い頭の部分でやや強めに直圧してください。頭の前面の痛みは取り去れると思います。

 

柴田接骨院の三導療法!(頭痛編)は、梅雨を少しでも快適に過ごしていただく為に、続編としていくつかの方法をお伝えしたいと思います。一助になればと存じます。

 

 

 

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