美しい花桃の写真が、友人から送られてきました。お勤め先で頂いたそうでしっかりと根付いています。
花を鑑賞する目的で改良された桃で、結実はするものの、実は小粒で食用には向かないという。僕的には甚だ残念です。^^
上に真っ直ぐに伸び、きれいな花を纏う姿は日本人として惚れ惚れする思いがあります。STAP細胞の存在は
『知るひとぞ知る』事であり、撤回されようが『有るものは在る』
と言っているようです。
総理大臣が顕微鏡を覗いている姿をNOBELの山中氏が、後ろで見ている!という写真が世の中に出ています。無いものを覗いている訳は無いと僕たちは思っています。
STAP細胞が世の中に出てくると、難病で苦しむたくさんの方々に笑顔になって頂けたのに・・・・。
世に出ては困るかのような撤回劇!?
小保方さん!あなたはそのままで・・・。
凛とした花桃のように美しくまっすぐであれ。
わかっているひとはたくさんいます。拝、