今日は早朝から、用水路に芝生を植付けしてから、自宅と妻の実家の雪吊りを外してきました。
勿論!昼食はラーメン工房さんでの五目そばを頂きました。超一杯のお客さんで凄かったです。だけどやっぱり行って良かった~!とても満足で「ごちそうさんでした」^^
家に帰ってからは自宅桟敷席にて大阪場所観戦です。大関鶴竜の綱取り場所ではありますが、僕は幕下時代から注目してきた力士がいます。左上の写真の左側の力士で、今場所新入幕の照ノ富士です。モンゴル人力士ですが将来の横綱になると感じています。
中日で2勝6敗と幕内の洗礼を受けていますが、とてつもなくその雰囲気が漂っているのです。何故か不思議なものを感じています。
今日の好取組の一番で、遠藤と大砂嵐がありました。然し、この一番は際どい一番であり『物言い』がついてもよいものでした。最近この様な事がいくつかあると思います。審判の親方が物言いをつけない場合、控えの力士も物言いをつけたらよろしいのです。それが白黒をつける!という事だと僕は思います。
今場所もあと一週間です。どの力士が声高らかに「君が代」斉唱をし、天皇賜杯にその名を刻むのか?
目が離せません!