貴峰道にて『ごしんじょう』を頂いてから、早いもので9年目になります!ありがとうございます。(礼)
元日に貴峰道貴田先生より年賀状を頂きました。その中に、『2月にTVで放映されます』とありました。
新聞や書籍などには数多く取り上げられていて、僕も、ある雑誌から『ごしんじょう療法』を知ることができました。(感謝)
記事で知る!ということは、それを手にして初めて知り得ることであり、範囲は必ずしも広いものではありません。然し、2月のTV放映にて『ごしんじょう療法』を知るという範囲は決して狭いものではないと思います。
ひとりでも多く『ごしんじょう療法』を知って頂くならば、様々な病に苦しんでおられる方や悩んでいらっしゃる方々にとって、福音となる事と僕は強く思います。
今まで数多くの療法と呼ばれるものが、現れては消え去っていきました。僕は確信しています。ほんものと云われるものは消えることはない!と。2月には是非とも、たくさんの方々が『ごしんじょう療法』の奇跡的な真実を目にされ、医療に対しての思い込みを一考されん事を。(礼)