先日、氷見ブリで有名なひみ番屋街に行ってきました。我が家では、出汁は本物しか口にしないので、煮干しや昆布には力を入れてます!(笑)
お店にも拘りがあり、使ってみて判断しています。やはり日本人が古来より長きに亘り使っているのには理由があるのです。
美味しい出汁の出る煮干しと、氷見で取れたイカの一夜干しを購入して外に出ると子供たちが戯れている!その中心には何ともいえない海坊主!じゃなかった!?ひみぼうずくんがいた。(笑)
ひみぼうずの生みの親は、漫画家の藤子不二雄Aさんで富山県氷見のご出身です。至る所で可愛いキャラクターが出迎えてくれるので
楽しめると思います。
世界遺産五箇山の南砺市から氷見まで、城端線と氷見線がつながる事でもっともっとたくさんの方々がいらして楽しみ喜んで頂きたいと僭越ながら富山県民のひとりとして願っています。 拝、