昨日の北日本新聞1月12日(日)1面に「城端・氷見線」の車両が『新型ハイブリッド気動車』にすることを決定した。という記事が載っていました。燃費良好にて長寿命化した蓄電池を採用して運用コストが抑えられるとのこと。新車両の開発を担当されているJR西日本さんによりますと『新型ハイブリッド気動車』を使用している路線は、国内になく、導入が決まったのは今回が初めてということです。ハイブリッド自動車(HⅤ)同様の仕組みで、燃費が良いのが特徴だそうです!やはり時代の流れが大きく変わってきているのを感じます。雨晴海岸から立山連峰を眺めながら、ゆっくりと流れていく景色の美しさと壮大さは、我々のこころを和ませ、感謝の氣持ちへと導きます!富山県人として、たくさんの方々にこの美しさと壮大さをご覧になって頂きたいとこころから思います。関係者の皆さん!ありがとうございます。「べるもんた」が今から楽しみで~す。^^