わたくし院長が日々感じたことを、 気まぐれに書いていきます。
あきらめた時点で失速するマラソンなど、明らかにハッキリとした結果となるものがありますが、病氣においても正にそうだと思います。すべてではないかもしれませんが、あきらめない前向きな姿勢!良くなると信じ、感謝の氣持ちで日々を過ごすのであれば、狭き門も開き始め、そして細い道であっても前に進んで行けるものだと僕は思います。願えば叶い、叩けよさらば開かれん!なのです。そう、今日からあきらめないでドンドン前に進んでまいりましょう!
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