交通事故の患者さん!やはり18日(火)の新月には頭痛がお有りだったとお聞きしました。交通事故の場合は『鞭打ち症』ですので、頚部(首)の痛みが非常に強く表れます!また、それに伴い両側の僧帽筋上部(後頭部の僧帽筋付着部)若しくは左右どちらかの同部位の頭重感と何ともいえない痛みが生じてくることが多くなります。そこに「月の満ち欠け」や「低気圧の接近」が伴いますと!「頭痛」「頚部痛」「頭重」「倦怠感」場合によっては「吐き気」が表れることがあります。患者さんにとっては、お辛い場合が非常に多くなります。柴田接骨院では、すべて『ごしんじょう療法』にて不定愁訴対応をしています。治療が終わりますと!先に明記した症状が一氣に解消し「頭がスッキリとして眼が明るくなりました」と笑顔で話されます。患者さんの1日でも早い回復に努めています。^^