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ストレスから学ぶ

頃奈禍など長期のストレスや対人関係や気象の大きな変化など様々なストレスがハッキリと存在していることは言うまでもありません!ストレスを抱えてしまいますと、おなかの調子を崩してしまうことがあります。食べ物の消化に欠かせない胃液の分泌は自律神経に支配されていて、美味しい食べ物を目にすると!そして口にすると、胃液の分泌が盛んになり、食欲が増すことになります。然し!強いストレスを感じると自律神経のなかの交感神経が作用して、内臓に送られる血液量が減少します。その結果、胃の蠕動運動が弱くなり胃液分泌も減少し食欲の減退!そして消化する力も同じく減退してしまいます。ストレスが続き慢性的になりますと、胃液のうち胃壁を保護する粘液の分泌が減退し、胃壁がダメージを受けることになります。今のところストレス社会に生きていると言っても過言ではないと思います。脊椎(背骨)を上から圧迫(押す)すると胸椎に強い痛みを感じます。これは、そのひとの感じているストレスの強さの度合いを表しています!痛みの強さは頭頂部(百会)の圧迫(押す)で解消することが出来ます!痛みが解消すれば、目も明るく頭がスッキリとしてきます!そうなれば美味しい食事を頂けることにより元氣が出てきます。「食」は「人」に「良」いと示されています。美味しい食事を感謝して頂きましょう。そして何といってもストレス何て吹き飛ばしてまいりましょう!!^^/

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