24日にお伝えした『オスグッド病』の痛みの取り方!実は、これは僕が中学時代に偶然発見したものなのです。『オスグッド病』の痛みに耐えながら地区大会に出場したときに、5人制の団体戦で先鋒を任されました。相手チームと挨拶を交わし、先鋒戦に臨む僕の腰の辺りを次鋒、中堅、副将、大将の選手が次々と叩いて気合を入れてくれるのでした。すぐに審判の「始め」の声が響きます!それまで痛かったはずの『オスグッド病』が全く痛くないのです!緊張しているからかとも思ったのですが、決勝戦までの試合中も痛みはなく、休憩しているとまた痛みが現れるという状態でした。僕なりに考察するに「腰を叩くこと」以外、考えられないのでした。この偶然の発見により『オスグッド病』の子どもたちに驚きと笑顔をもたらしています。この方法は大分先にも簡単にお伝えしましたが、改めて今日!令和5年3月28日にお伝えさせて頂きました。このブログが一考一助に福音となればと存じます。富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、