以前に、ごしんじょう療法をお受けになられた方からお手紙を頂戴しました!40代女性(横浜市)「久しぶりに体調を崩し、また心もやや落ち込んでいたところ、先生にお会いして元気が出ました。心と体は表裏一体といいますので身体の声を聞きながらやっていきたいと思います。「氣」と「食」を大事にしながらまた頑張ります」と、文面からとても前向きな姿勢を感じました。僕もそう思います!我々、日本人の主食『米』は「氣」を高め、そして病を寄せつけない立派なからだを造ります。「食」は『人』に『良』いと書き示します!「食」は『からだ』を強くして『精神』を高めることを示しているのだと僕は感じています。ごしんじょう療法をお受けになられ、その体調の変化はとても大きく著しいものです。寒くなりますと暖房器具などの電磁波の影響も増加傾向となりますので、ご注意ください。横浜の安田あつ子さま(仮名)こころ温まるお手紙を頂き、ありがとうございました。「感謝です」 拝、