胸の痛みを対処する
5月中旬に右胸を痛められた方(50代女性)が来院されました。3週間以上の経過がありますが、未だに強い痛みがあります。装着帯!要するにベルトを着けて圧迫しておられました。先ずは、そのベルトを外して頂いてから治療を開始します。痛みの強さを確認して頂いて、右腕の重要点を1・2・3!「如何ですか?」『あれ!?痛くない!?え!』今回は柔道整復術の整復法は行なわず、三導療法にて治療を終えました。痛みの取り方をお伝えし、笑顔でお帰りになられたことは言うまでもありません。柴田接骨院では、痛むところに触れることなく、痛みを取り去ります。恥ずかしい思いなどは一切ありません。胸部や股関節の鼠径部などの痛みは、痛みのある場所ではなく、腕や背中を1・2・3!その場で痛みを対処します。どうぞ安心してご来院ください。どうぞお大事に。
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