以前にも書きましたが今回はNHK総合のくらし✧解説で放送された『どうなったの?子宮頸がんワクチン』について、もう一度一考し書いてみようと思います。
積極的に勧められた子宮頸がんワクチンは重篤な副反応(副作用)が出ているとして一転!積極的には勧めてはいない!としたためた
リーフレットを出されました。
NHKのくらし✧解説では最新のデータを伝えておられましたが僕はあまりの多さに驚きを隠せませんでした!平成21年12月から今年
平成25年7月迄の副反応(副作用)の件数はなんと!501件です。
全身の痛みや関節の痛み、ふるえ、痙攣や歩行困難などいくつもの
苦しみを今も抱えている少女たちがいます!!
ここからは僕の自論であり、僕自身の責任で書いており公共の機関や会、個人の考えなどを否定するものではない事を先ずお断りしておきたいと思います。
僕は、明日の事を心配してリスクを背負う可能性があるのであれば一考しワクチン接種を行なわない!という選択をとります。罹ったらどうするの!?という質問には罹った時に対処すれば良い!と僕は答えます。
将来を憂えるより今が大切であると考えています。重篤な副反応(副作用)を抱えられてしまった親御さんたちが一致団結し会を
起ち上げられました!(苦しむ子や家族を増やさない為に!!)
その意を無駄にしては申し訳ないと強く思うのです。
くらし✧解説の後半に解説員が子宮頸がんワクチンを接種していても完全には予防できない!事も伝えておられました。僕はそこを!
もっと強調するべきだと強く思います。
もう一度伝えたい!
テレビでやっていたからでなく!みなが行くからでなく!
〇〇ちゃんが打ったから私も行く!?じゃあなく!!
今行けば無料だからでなく!!!
何も考えずに流されないで!
一考、一助になれば!