令和3年度のお米は頃奈の影響から外食産業の需要も激減!せっかくのお米も余ってしまい価格も2,000円の下げという状態に!政府としてもまだ下げたい思惑となっても致し方ないのかもしれません。生産者の方から今年の収量は減っているとお聞きしています!まずは天候があまり良くなかったことが第一要因であり、気温が高く朝晩の冷え込みが期待できなかったことも!稲刈り作業の際はコンバインの進み具合が早く!「こんなことは今までに感じたことがない」と言っておられました。僕が以前から言っている自論なのですが、地球自身の地軸の変化ではないかと思うのです!23.4度から変化したとすれば、両極の氷が融け出していることや永久凍土の減少!温暖化などではない気温の変化などは、このことからも説明がつくのです。「新両極が凍りますからご心配なく」^^