今のコロナ禍ストレスをはじめ電磁波などが、からだに及ぼす影響は計り知れないものだと思います。長引く腰の痛みや首の痛み、頭痛など不調がなかなか引いてくれない場合が多く、診察を受けお薬を飲んでいるのに効果がない!本当にお困りの方が増えています。こんなとき柴田接骨院では、簡単にご自分でできる方法!「つげ櫛療法」をおすすめしています。頭頂部から、つげ櫛で髪を梳くように頭皮をやや強めに刺激を加えます。頭頂部から四方八方に櫛をおろしながら刺激を与えてください。視界が明るくスッキリとしてきましたら不調が消え去っていると思います。腰の痛みは両耳の尖端上2cmから3cmのところに重要点がありますので、耳上を刺激すると良いかと思います。あと、頭をつげ櫛で梳いていると痛みを感ずる場所があります。全体を隈なく刺激したあとにもう一度刺激を加えてみると、もはや痛みが消えていることもあります。これは氣の流れがスムーズになったことをからだが教えてくれていると僕たちは考えています。このような『からだのサイン』をしっかりと感じることで「歪体を正体に戻す」スイッチがONになると考えます。プラスチック製ではなく「木製の櫛」で行なってください!よろしくお願い致します。