富山の星!次は「綱」
きのうの「号外」に続き、今朝の北日本新聞です。「郷土の星 次は『綱』一面に満面の笑みの新大関朝乃山関!前に十両朝玉勢、後ろに幕下寺沢、三段目朝鬼神が担ぎます。高砂部屋にとっても富山県にとっても、そして日本国にとっても最も「横綱」をと願う力士!大関朝乃山関。石橋の名で初土俵を踏んだ2016年春場所から25場所!4年で掴んだ大関の地位。負け越しは6場所という早い出世には凄みを感ずると共にスケールの大きさを改めて痛感した思いです。初優勝した去年夏場所!もう、その片鱗を感じ取っていた舞の海秀平さん。「朝乃山は大関、そして横綱を狙える力士」その解説の中で何度聞いただろう!?僕は改めて「言葉に秘められた大きな力」を胸に強く感じた次第です。
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