薩摩藩、鹿児島藩最後の藩主「島津忠義公」です。前藩主斉彬公の弟、久光の子でしたが、斉彬公の遺命により養嗣子となり、父久光を差し置いて襲封します。尊敬する父への配慮から、後見となる父久光を「国父」とし、礼を持って厚遇しました。父久光は、急速な欧化政策に反対!明治維新後も新政府にあくまで同調せず、大名の体質を捨てきれず生涯、髷を落としませんでした。