寒くなると唐辛子をたっぷりとかけて啜りたくなるうどんなのですが、持続性のあるエネルギー源として活用というか、取り入れると最高のパフォーマンスが発揮できるとしたらどうでしょうか。マラソン、サッカー、ラグビー、長時間にわたる活動には最高の補給源となります。
子どもの頃に風邪をひいて寝込んだ後に、アツアツのうどんに少しの唐辛子をかけて食べた途中から、顔やからだに汗が出始め、その後はスッキリと熱も下がって、薬ものまずに治っていたことを思い出します。
先日から初雪の気配!「アツアツのうどんに唐辛子を今度はタップリとかけて頂こうかなあ」なあ~んて思っている次第です。^^