「クロスランドタワー廃止」という記事が北日本新聞社会面(32)に今日!掲載されました。設備の改修に多額の費用がかかるのが主な理由で、安全面での不具合が分かった時点で利用を直ちにやめる。早ければ2025年度までに廃止し、その後は民間譲渡の選択肢もあるが、解体を視野に入れているという。家族でよく利用していたので非常に残念な思いがありますが、回収費用が2億4千万円で、入場者数は近年3万人前後で推移し、維持管理に毎年300万円の赤字だという。
小矢部市のシンボルとはいえ、いつまでも我慢は出来ないのは通りです!タワーがなくなっても来場者数を増やす方法はあります。アイデア次第で来場者も小矢部市もwin-winな関係に出来るのです。
氷見市海鮮館跡地と前の海を利用して『海の釣り堀』を提案したことがありました。クロスランドでも面白いことが必ずや出来ます!!