わたくし院長が日々感じたことを、 気まぐれに書いていきます。
土中にて約7年間を過ごし、そのあとは7日間で相手を見つけて子孫を残します。偶々おふくろの部屋の横にある南天の枝にアブラゼミを発見!チョット風に吹かれてピンボケなのです。^^
初めは真っ白なセミでしたが、時間の経過に従ってアブラゼミの茶色になってきています。我が家の敷地は、除草剤は撒いていませんのでたくさんの命が生まれます。一時は絶滅するのかと思われたトノサマガエルもたくさんいます。土中にいたものが空へと飛び立つって凄いものだなあ!と何かうらやましくも思い、見つめるのでした。
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