実は僕、22日(土)に自転車にて走行中に転倒!右手と右胸を強打して大怪我を負っていました。
右手首は腫れ、痛くて動かせませんでした。そして右胸下部の強打により肋骨を痛め、大きく呼吸ができません!また、こんな時に限って咳やくしゃみが何故か出てくるのには参りました!傷病名「右手関節捻挫」「右第5・6肋骨不全骨折」右手首は包帯固定!右胸には湿布6枚が貼り付いていました。
自宅に帰って『ごしんじょう療法』を行なってもらいますが、寝た状態から痛みが強く身動きが取れません!約1時間のごしんじょう療法を終えたあとは、ぐったりとした状態が暫く続きました。
翌日の23日は日曜日でしたので気持ちが豊かになりました!朝からごしんじょう療法を行ない午後からも行なってもらいました。右手の痛みと腫れは激減し、可動範囲も正常となりました。
右胸の痛みは呼吸を困難な状況にすることもあり、上体を起こす際の激痛は辛いものでしたが、連日のごしんじょう療法にて、深呼吸も十分に可能となり、起き上がる際の激痛も雲散霧消しています。
24日(月)は、休診する可能性もあると考えていましたが、痛みも腫れも消失し、普通の状態にて治療に専念することができました。肋骨を痛めると3・4日後に痛みのピークがやってくることが多いのですが、今日5日後であっても全くありません。
本当に「ごしんじょう」に感謝!です。怪我をした時には色々と考えましたが、自分自身の体験に勝るものはない!と思っていますので、そのままをお伝えしました。
仕事が出来る幸せを改めて痛感した次第です!こころから感謝します!ありがとうございます。