お母さんを只管待っている七ちゃんなのです。「七ちゃん!お父さんと待っててね」と言われ、ジッと待っています。僕は思わず「七ちゃん!エライなあ」とメチャクチャ褒めてあげました。^^
生後655日の成長を嬉しく思っています。怒らない!叩かない!褒めて共に暮らす事で、本当に優しい!ひとが大好きな子に育ってくれました。
たくさんの患者さんに可愛がられて、益々いい子になっています。本当にありがとうございます。
コンパニオンアニマル(伴侶動物)いや!それを超越した『家族』であると僕は思います。家族とは!共に暮らすことで、癒され!そして優しい気持ち溢れる関係なのだと・・・・。
七と暮らして、改めて『家族とはこういうこと』だと、齢55を過ぎて気づくに至りました。
七ちゃん!ありがとうね。