つげ櫛療法は「つげ櫛」など木製のくしを使用して行ないますが、三導療法は「つま楊枝」が、一番適当であると思います。
勿論!先の尖った部分ではなく、丸い頭の部分で行なうことにより的確にそしてやや強めの刺激がよい感じで伝わり、痛みの除去に大きく貢献します。使い捨て感覚で使用できるのが嬉しいところですね。
柴田接骨院では当院独自の「三導療法」「つげ櫛療法」で、痛みの取り方をお伝えしています。拙ブログのなかでも紹介していますがそのほか、コメント・TEⅬ・FAXでのご質問も受け付けています。
どんな痛みでも、僕たちの理解している範囲内で分かりやすくお伝えしたいと思っています。笑顔になって頂けるのであればドンドン発信していきたいと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
柴田接骨院 柴田佳一 拝、