今朝の北日本新聞社会面(29)を見ました。
(一部転載開始)
接種どうすれば・・・
子宮頸がんワクチン推奨中止
県内保護者に戸惑い 医療関係者に賛否
子宮頸がん予防ワクチン接種を積極的に勧めていないことを知らせる厚労省のリーフレット
(一部転載終了)
今年の3月にワクチン接種を原則無料の「定期接種」の対象として追加する改正予防接種法が国会で成立。そして4月1日にワクチンが定期接種になりました。リーフレットに目を通すと、現在子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当っては有効性とリスクを理解した上で受けてください。とあります。・・・・?
富山県内では2010年11月から2013年3月末までに23060人が接種を受けた。これから書くことは僕の自論であり公共の管轄を否定したり非難をするものではないことをお断りしておきます。
拙ブログの思い込み!を考える。2. と、前回のブログにも書きましたが、何も考えずに流れていくという行動は危険だと思います。
ロシアンルーレットに似た行為と僕は考えています。
最初は積極的というよりも定期接種だったのをさっきのリーフレットですよ?(僕は生粋の日本人なので何でもカタカナで表示するのは避けたいと思っています)
※ (リーフレットとは一枚の葉っぱの意。不特定多数に出す一枚の紙に書いたお知らせ)
接種どうすれば・・・
その前に、国や厚労省が勧めるからでなく!県や市町村が勧めるからでなく!テレビが勧めてたでなく!皆が行くからでなく!今行けば無料だからでなく!何も考えないで流れていく行動を今一度!
考え直し、自分自身で調べ、どうするかを決める!
僕は、このことを強く思います。
今回転載した記事の左下に「風疹1万人超え」と、枠入りで書かれていました。風疹やワクチンについて僕は、自分自身で調べてみたい!と思います。
妻が落書きメモに、何か聞いた言葉を書いていました。
たいせつなわたしのからだ!守るのはワクチンではありません!
お医者さんでもありません!たいせつなからだ!守るのはわたし です!
そして、たいせつなあなたを守るのはご両親です!!
一考になれば!