昨日は、砺波市美術展の最終日でしたので行ってきました。洋画・日本画・彫刻・工芸・書・写真の各作品が展示され、思わず立ち止まって見入ってしまう作品が多く、すばらしい市展でした。^^
知り合いの作品や患者さんの作品など!出展者の中にお名前を見つけてはシッカリと目にするものですから、頭の中に映像として焼き付いてしまいました。
家に戻ってからも、焼き付いた作品の映像が頭の中に広がり、非常に不思議な感覚です。「美術の秋を堪能する」とは、この事なのかなあ?って、ひとり思いながら「食欲の秋」を堪能するのでした。