前回は『こころのケア』と題して!被災地のみなさんにお伝えしたくて拙ブログに投稿致しました。そんなことで本当にこころのケアが出来るのだろうか?と、思われる事は百も承知でお伝えした次第です。
家族だけで行なわれるもよろしいですし、一室を使ってみなさんと行なわれることもよろしいと思います。ケアを必要としている心に直接!あたたかい丸いものが寄り添いますので、敏感なひとには!すぐにお分かりになると思います。
あと繰り返しになりますが、不安を煽るような根拠のない噂話しにこころを迷わせることのなきようにお願いを致します。大のおとなが噂話しに動揺した姿を子どもたちに見せては!こころのケアを必要とするひとを増やすことになりかねません。
「すみません」偉そうにも僕の思うところをお伝えしています。
上の写真は『散居村の砺波』の麦畑です。6月に収穫する予定です!そのくらいには終息を迎えれますよう、ここ富山からこころを込めて応援しています。
柴田佳一 拝、