わたくし院長が日々感じたことを、 気まぐれに書いていきます。
左の写真は1978年、当時の中国の鄧小平副首相が目白御殿訪問された時のもので、右は1992年、江沢民総書記が訪問された時のもの。
「一番いいことは、わが国周辺の平和が確かになることだ。国防費を増やす心配もなくなる。だから、日中の国交回復なんだ。」と、言われた田中角栄氏。
光沢民総書記は「水を飲むときは、井戸を掘ったひとの恩を忘れてはならない。」と、言われました。
今の日本人に訴えるものは!とてつもなく大きい。
今も僕の尊敬するひとは大きくこころに居ます。
柴田佳一 拝、
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