今朝7:50に庭の花梨の木に積もった雪があまりにも寒く!そして綺麗だったので撮ってみました。気温が低かったので乾雪であり、吹けば飛ぶような雪でした。
このような寒い朝やその一日は、非常にからだの痛みを呼び戻すものであり、例えば交通事故でお怪我をされた方の痛みは強く感じることになります。こんなことを言えば!お叱りを頂くかもしれませんが、梅雨時期のお怪我であれば、盛夏に向けて回復は早く!晩秋のお怪我は冬の寒さに向かう為、回復が非常に緩やかとなる可能性は否定できません。
寒さによる痛みの増幅を軽減!取り去る為には、体温を上げなければならないと僕たちは考えています。交通事故や不慮のお怪我をされたばかりの場合などは省きますが、幾日か、数週間、数カ月を経過したお怪我の場合!温める事は大切であり、前にもお伝えした「代謝UP」が痛みを伴う辛さを確実に解消してくれると考えます。
拙ブログカテゴリーの『ごしんじょう療法』『三導療法』『つげ櫛療法』を参考にして頂いて『代謝UP即ちタイシャップ』を行なってみてください。それにより、断然!回復期間が早まります。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、