柴田接骨院の待合室に毎週届けられる週刊誌は「週刊文春」です。結構ビックリする記事を伝えてくれるのが気に入っているのです。^^
以前にも「ワクチン」のことを伝えてくれていました。今回は!高血圧を下げるお薬の話でした。「降圧剤が『要介護』を招く」というものです。血圧120未満でリスクは3倍以上に。脳梗塞の危険もアップ!ジャーナリスト鳥集徹氏による記事であり、鋭いジャーナリスト魂を強く感じます。「いつもありがとうございます!感謝です」(礼)
鳥集徹氏の勇気と行動力には、僕自身!胸に込みあげるものがあります。鳥集徹氏のこの行動によって、日本中の『思い込み』が剥がせるとしたら!途轍もなくすばらしいことだと僕は思います。それにより、お薬による副作用の軽減と僅かでも医療費の削減につながります。「僕は認知症が激減すると思っています」!
降圧剤を処方されている方や家族の方に、もう一度!頭の中を白紙に戻して頂いて、この週刊文春の注目記事をご一読ください!
週刊文春2015.12.10号 35pです。
お一人であってもご一読くだされば幸甚の極みです。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、