前回に引き続き、ムズムズ脚症候群です!よろしくお願いします。^^冬らしくなりましたが、最近の暖房器具も便利になって身の周りが非常に温かい温度に保たれ、とても過ごしやすくなりました!本当にありがたいものです。然し!いざ、使い方や工夫!また、それに依存しすぎると、ムズムズ脚症候群になりやすくなるのではないか!?と、僕たちは考えています。
現代に生活する上では、電磁波対策は非常に難しいといいます。当院でお世話になっている『電化センターの若社長』さんと以前に熱く語り合った時に出した結論です。「じゃあどうしたらいいのか」
それは!身体に溜った電磁波(邪気)を抜く(放出)する事が大切なのです。柴田接骨院では、貴峰道本部に倣って、床や壁は木で統一しています。裸足で歩き、木に直接触れる事により電磁波(邪気)は抜けていくのです。もちろん!ごしんじょう療法は群を抜いております。よろしければ貴峰道のホームページをご覧ください。ごしんじょうを使わない『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。
その他の方法としては、僕たちがお勧めしているつげ櫛療法です。木製の櫛で頭から首へ!首から腕や手に!上から下へと水を流すように刺激していきます。もちろん!胸部から腹部!足先まで梳き流すようにしてください。下腿部など痒みの強いところも行ないますから終わった後はとてもスッキリとされると思いますが、皮膚を傷つけない強さでお願いします。(この方法は、痒い所を掻くことが出来ます)
最後に両手両足の指の股を刺激して終了です。次回は電磁波(邪気)を溜め込まない工夫とまとめをお伝えしたいと思います。
よろしくお願いします。