これが!僕の作った『抗がん剤』です。早朝から、ゆっく~りと時間をかけて「こころを込めて」作りました。僕は『がん』ではありませんが今の世の中!シッカリと予防対策をしておくことが重要です。僕の作った『抗がん剤』には、アノ恐ろしい副作用は皆無であり!お手頃にしかも簡単に作る事が出来!そして、とてもおいしいという嬉しい作用があります。拙ブログの中でも2015.04.10にお伝えした「MD-フラクション」2015.06.03「自分で作る抗がん剤!」と併せて2015.02.21「薬食同源!(舞茸)」もご覧頂ければ幸いです。今回作った『抗がん剤』の材料は、舞茸、なめこ、ぶなしめじ、えのき茸、の4種類のキノコと水、そして産地のハッキリとしたお塩です。今日は「能登の塩」を使用しています。シイタケも入れたかったのですが、買い忘れました。^^
お鍋に切ったキノコを全種類投入して、水を入れます!そうしましたら弱火でトロトロ煮詰めていきます。産地のハッキリとしたお塩で味を整えて出来上がりです。なめこ、えのき茸のぬめり(ムチン)成分が程よく溶け出し、餡かけスープの出来あがりです。^^
熱いままでも冷ましても!とてもおいしい『抗がん剤』です。然しどうしてこの餡かけスープが『抗がん剤』だといえるのか!?それはキノコに含まれている成分にあります。MD-フラクションをはじめとしたβ-グルカン・EA6・レクチンなどなど。すばらしい効能を発揮する成分があるのです。がん抑制作用、発がん防止作用に細胞活性化作用!免疫力強化向上など!どれをとっても頼もしい限りなのです。餡かけスープには「抗がん作用」たっぷりの成分が溶け出しています。残さず頂きましょう。キノコもそのまま食してもおいしいですし、他の料理の具材としても幅広く利用出来ます。僕は納豆と併せて頂くのが大好きです。(僕的にはお勧めです)
僕は、現代医学の抗がん剤に対してどうこう言ってるのではありません!予防策として『キノコのすばらしさ』をお伝えし、たくさんの方々と共有したい!只、それだけです。あ!うどんを入れて「キノコうどん」これもまた「うまかですよ」おいしい食事に!そしてキノコに!作ってくれる妻に感謝です。
「いつもありがとう」(礼)