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ごしんじょう療法!

ごしんじょう療法を実践して、大変うれしい気持ちを共有する事ができましのでお伝えしたいと思います。

 

小川弥生さん(仮名)37歳は、17年前に『うつ病』と診断されました。つらい時期が長きにわたって続いていたことを考えますと!僕たちとしても大変さが推察されると同時に「よく頑張ったね!」という気持ちでいっぱいになりました。今回!ごしんじょう療法は初めてではなく、以前に神戸にて3度受けられておられましたので、すぐにごしんじょう療法を行なうことができました。^^

 

岐阜県からの来院でありましたので、電車でお疲れであったであろうと問診票を記入後すぐに二本のごしんじょうを使い行なっていきます。貴峰道本部にて教わった通り!念ずることなく二本のごしんじょうに委ねます。

 

女性の場合!胸部や腹部においては、僕ではなく妻がごしんじょう療法を行なっていきます。13:30より15:00までしっかりと行ない、ごしんじょう療法を終えました。

 

小川さんは「頭がすっきりしました」とおっしゃっていました。終えたお顔を拝見しましてもスッキリと!そして明るい笑顔がとても素敵でした。小川さんの素敵な笑顔を見て!僕たちは「きっともう大丈夫です」と!お伝えしたのが不思議なくらい自然でした。

 

偏った思い込みは注意したいものですが、『大丈夫だと思い込む』ことは、ひとによっては大切なことなのかもしれません。僕はそう思います。「小川さん!あなたのその素敵な笑顔で周りのひと達を笑顔にしてあげてくださ~い」^^

 

柴田佳一 拝、

 

 

 

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