ごしんじょう療法を実践して、大変喜ばれた症例を紹介したいと思います。3年前に三叉神経痛と診断され県内の大きな病院にて手術!しばらく痛みは消えていたのも束の間!
またしても再発され!薬物療法を行なうことになりましたが副作用に苦しまれ、3回の投与で断念!顔を動かすと激しい痛みが、右鼻横から小鼻周辺に、そして上唇へと走り、食事も咀嚼するごとに激しく痛みが出現し、溜まりに溜まったストレスも限界です。
そんな時に近所の方から、「ごしんじょう療法」で治療する当院を紹介され「ごしんじょう療法」を開始する事となりました。
僕たちは、貴峰道主宰 貴田晞照先生より、ごしんじょうの基本的な使用法をはじめ注意事項の手引書と、たくさんの症例の書かれた本を頂いており、今回の三叉神経痛にお悩みの方においても躊躇なく実践することが出来ました!ありがとうございます。(礼)
黒川絢子さん72歳(仮名)は3年にも及ぶ痛みのストレスから、顔のバランスと表情から正気の失われた状態であると判断し、早速ごしんじょう療法を実践致しました。失礼ながら、黒川さんはあきらめ感が多少!お有りだったと拝察致しました。(すみません!^^)
初回、2回、3回目までは、あまり変化は感じられなかった様なのですが、4回目のごしんじょう療法後から、辛かった痛みが軽減しビックリ!会話も楽しめるようになられました。
今日で、ごしんじょう療法実践5回目でありましたが、顔のバランスと表情の変化もあり、大変順調に回復されています。よろしければ是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。驚愕の超医療!ごしんじょう療法の真実がそこにあります。
今回もご本人様のお許しを得てお伝えしました。黒川さん(仮名)ありがとうございます。(礼)
決してあきらめないでください。
大丈夫!大丈夫です。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、