東京渋谷の貴峰道にてごしんじょうを頂いてから、年月とは早いもので10年になりました。治療家としてごしんじょう療法と出会えたことは人生最大の喜びであります。
僕が、人生最大の喜びを知ることになったのは、一冊の雑誌からでした。これは、治療家としての視点からで「ひとの痛みを苦しみを何とかできないものか」という一念からでした。然し、視点を病に苦しむ方やその家族に置き換えた場合!なかなか医療の思い込みを外す事は至難であり!出会える可能性は現在でも少ないであろうと思われます。
僕たちは!その可能性を1%でも、いや0.1%でも広げたい!と只、それだけを考えています。真実というものは本物でなければ表われません!良い情報や真実をそのままお伝えし、痛みや病にお悩みの方や家族にひとりでもお役に立てればと考えています。決して誇大な表現や勝手な付け加えは一切ない事をここに記しておきます。
貴峰道のホームページを是非!ご覧ください。コラム 続・超医療です。以下、一部引用させて頂きます。
(一部引用転載開始)
第35回 重症化した肝硬変と肝臓がん
~腹水、食道静脈瘤の破裂、意識障害、「死」の宣告から復活へ~
現代医学では根本治療法もなく、不可逆性で治らないことから、
肝疾患の終着駅とされる肝硬変。ところが、ごしんじょう療法は、本来不可逆性であるはずの肝硬変にも著効している。
(一部引用転載終了)
僕は拝読後に、何とも言えない胸の奥にあるものが熱くなり、高鳴るのを感じました。是非!ご覧になってください。僕と同じく胸の高鳴りを共有して頂ければ幸いです。
驚愕の超医療!ごしんじょう療法の真実の症例がここにあります。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、