今日は『電磁波対策』として僕たちが行なってみて!考察も含め、良いと思えた事をお伝えしたいと思います!よろしくお願いします。^^
先ずは、初めにお断りを申し上げておきたいと思います。柴田接骨院では「貴峰道のごしんじょう療法」を行なっており『電磁波対策』には「ごしんじょう療法」こそが、最たる対策法であることは実証済みであり、体験された方であればご理解頂けると存じます。また、貴峰道のホームページを熟読され「ビリビリジンジン体操」を行なってみられた方も同様と存じます。
然し!「ほかに何か有効な方法はないものか!?」と考えるうちに貴峰道に伺った時の記憶が鮮明によみがえってきました。そう!木なのです。貴峰道の内部は、全てがやさしい木調になっています。
裸足に木の床のあたたかさが心地よく感じたのを思い出します。電磁波の帯びたままの人間の身体は靴下を!靴を履いてコンクリート社会に立っています。これでは放電できるはずがありません!?
かと言って!明日から靴をやめて裸足で通勤して、公園の砂場とか木の根っこで仕事をこなす!何てできるはずがありません。^^
以前に割りばしを持たせて放電させるという実験がテレビで放送されていました。「これを行なってみよう」と一念発起!始める事にしました。何事も行なってみてからでないと語る事はできません。
ネックレスなどの金属は、ごしんじょう療法の際は外してもらっていますが、このネックレスは普段は付けているのを忘れるくらいに身近になっています。これは利用できるのでは!と考えました。
そう!「木」を身に付けて、電磁波などの邪気を取り去りやすくし「気」の流れを美しくする方法です。ご自分で木を使って木製の宝物を作りだすのです。ネックレスの様に首からさげれば「電磁波対策」の完了です。
僕の場合は、伊勢神宮20年に一度の御遷宮のお白石持ち行事に神領民として参加させて頂いたときに賜った印がありましたので、それを使用することとしました。(左上の写真です)
去年の8月から始めて、7カ月が経過しました。木の香りがとても心地よく、かぶれも起こりませんでした。身に付けているという安心感もあり、プラシーボ効果は否定は致しません。然し!静電気に驚く回数は、0ではありませんが激減しています。
もうひとつこの『電磁波対策』にはきっかけがあります。大変な電磁波のなかでお仕事をされていて、両足にアトピー性皮膚炎を患っておられた患者さんに、両足をのせれるだけの大きさの木の板を会社に持ち込んで頂いて、休憩時間に裸足でのせてもらっていました。
きれいになっていく経過写真は、いずれお許しを得てご紹介できるかと思っています。その患者さんも僕の背中を押してくださいました。本当にありがとうございます。
また、つげ櫛療法も行なっていますので効果は少なくはありません!かなり放電するものです。手はビリビリ!足はジンジン!という感覚です。僕たちは、このような体験から簡単に出来る『電磁波対策』はお勧め出来ると判断しました。勿論!副作用はございません。^^
現代の電磁波社会から逃れるのは!なかなか難しいのですが、何もしないよりも行動に移し、少しでも電磁波対策となるのであれば!と、考えています。
一考一助になればと存じます。拝、