今回の三導療法は天性股関節脱臼のあった方が成人後に股関節の痛みを訴えられるケースを取り上げます。
幼児期や部活動を行う年齢で激しい運動を行った場合に痛みが出現する場合や夜間痛を伴うものにおいても、三導療法はお役に立てるものと思います。また、そのほかにも痛みを軽減する方法もいくつかご紹介したいと思います。さあ簡単に安全に痛みを取っていきましょう!
勝手乍ら、以前にお伝えしたものをそのまま見て頂きたいと存じます。すみません!(礼)カテゴリー三導療法を選んで頂き、5ページ目に関連項目がございます。
・三導療法!(股関節編)2014.02.11.
・三導療法!(足編) 2014.01.21.
先天性股関節脱臼があった方は、壮年期から老年期に手術を医師から勧められる場合が多いので、ご家族とご相談のうえお決めになられることを僕たちも望んでいます。然し今はその選択が出来ない!とお悩みの方には柴田接骨院の三導療法が少しでもお力になれるものと存じます。
三導療法の他に、ごしんじょう療法!があります。お近くで行なっておられる医院や施術所をお調べになられてもよろしいかと思います。そのほかにもご自分で行える方法をいくつか!
☆ 温泉をお勧めします。家庭での入浴でもよいのですが温まりが
やはり違います!とにかく身体を温めて代謝をUPさせます。
☆ これからの寒さ対策に『カイロ』を箱買いしておきましょう。
痛む股関節やお腹や腰に使用すれば、こころがホットに!
☆ 温泉やお風呂に入られたあとに『お酒』を適量頂きましょう。
お好きなお酒でもビールでも!「百薬の長」の意味が解る。
但し、飲めない方はお勧め致しません!
どうぞ!ご無理のないように行なってみてください。笑顔になっておられるあなたのお顔が見えるようです。
勿論!当院では、お怪我以外は自由診療になりますことをつけ加えておきます。
一助になればと存じます。拝、