今月11月の待合室の了寛さんは!『自分は手も出さないで人のやったことに口を出すな』です。^^
自分自身は決して間違っていない!と思ってはいても、振り返ってみるとなんにも言えなくなってしまう自分がそこに居たり、穴があったら入りたくなる自分が居たり、分析をしてみると!偉そうに傲慢な自分の姿がこころに浮かびあがります。正に「思いあがり」です!相手のひとによって偉そうになったり!へりくだったり!一番きらいなことのはずなのに・・・。
日本語(ことば)から発せられる大きな力を強く感じました。何気なく選んだ一枚でありましたが、11月1日から柴田接骨院の待合室に!僕にとって相応しいものと思います。(感謝)
『人間』(自分自身)というものは都合が良いものである!ということを、11月の了寛さんを見て気づくに至り!自分自身のこころに深い反省心が湧きあがりました。拝、