「アンチ医療本」好調という記事が目に留まりました。9月15日月曜日の北日本新聞の9頁です。
そのなかに注目する一節が書かれていました!一部引用致します。
(一部引用転載開始)
例えばインフルエンザ予防接種の有効性を問い続ける。厚生労働省は2010年に「ワクチンが感染を抑える働きは保証されていない」と公式見解。これを受けて国会でも、ワクチンが感染を防げる確率の低さを取り沙汰されたことがあったが、メディア報道はほとんどされなかった。
~中略~
「補完」に注目
アンチと言わないまでも、西洋医学の不十分を指摘し「代替医療」や「自然医療」による補完を訴える医師たちが注目されている。
(一部引用転載終了)
こういった素晴らしい本の記事が紙面に出てくるようになったことは誠に有り難く思っています。時代の変化により少しづつではありましたが、この処!一気に加速しているのを感じます。
現在の医療に対しての思い込み!は、なかなかに外せないものですが、良書に出会うことにより可能になると僕たちは考えています。
今からでも遅くはないのです!
時間の余裕があるときなど、よろしかったら本屋さんに行きませんか!?たくさんの良書がきれいに並んで、僕たちをそして、あなたを待っています。