さて、今回の対処編は顎関節です!えっ!それどこ?あご!あごの関節っ!よく体と体をぶつけ合う競技やボクサー、空手、柔道と、あとパチーン!
あと最近多いと感じるものには、過度のストレスから起きる顎関節症になり、その後に固形物を食べようと大きな口を開けた際に痛める!などなかなか取れなくてお悩みの方も多いと思います。
さあ!早く自分で対処してしまいましょう!
1.つまようじを一本用意して下さい!(先端ではなく頭の部分
を使う)
2.鏡の前か、手鏡を使い あなたの美しいお顔を見ます!
3.ひと通り見とれてから唇を見つめて下さい!
4.痛む側の唇の横端に痛む側の人指し指の爪先を当てます!
5.そこから真下に1cmから1.5cm爪先を下げます!
(大体唇横端から真下の中央くらいです。)
6.その部分を爪先でゆっくりと力をいれて押します!
(ズン!と周りに響く感じがあればソコ!)
7.その爪の跡に用意したつまようじの頭の部分を当てます。
8.ゆうっくりと押して、良くなる様に軽く力を込めます!
9.はい!終了です!確認!お疲れ様でした。
いかがですか?うまく行なえましたか?
それでは、お大事に!