昨日は大変良い日で、田植えの真最中です。「風もなく本当に田植え日和でした。」と午前に来られた患者さんが仰っていました。
僕たちも昨日は、色々な用事を済ませて夕方に久しぶりに本屋さんへと直行しました。最近はご無沙汰でしたので、何故か嬉しく足取りも軽いようでした。(笑)
今回、柴田接骨院に迎えた良書の一冊は、船瀬俊介著イースト・プレス刊の『ワクチンの罠』です。効果がないどころか超有害!
予防接種は打ってはいけない!その正体は、闇の権力と巨大製薬利権が推進する「病人大量生産システム」だった!
あなたと、あなたの愛する人の「命」と「健康」を守る本!きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。それはある意味で、絶望的とも思えます。しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き
大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)
第1章 「子宮頸がんワクチン」の真実
第2章 効果ゼロの「インフルエンザ・ワクチン」
第3章 幼い命を奪う副作用の恐怖
第4章 ワクチンを『丸裸』にせよ!
第5章 ワクチンはこうして誕生した
第6章 医療マフィアが推進する「人口削減計画」
第7章 子どもたちの命と未来を守るために
このように7章に詳しく書かれている内容は、知らないでいた方には衝撃的だと思われますが、事実を知ってもらうしかないのです。
何も知らないで流されてはいけない!と僕たちは考えています。
ひとりでも多く思い込みを外して頂きたい。(祈)
時間が許されるなら『本屋』さんへ行きませんか!
良書が貴方を待っています。
一助になれば。