今回の三導療法は、上肢の疼き編と題して何とも言えないアノ『疼き』をアッ!という間に取り去ってみたいと思います。
怪我を患って夜間痛に悩まされる場合や所謂、四十肩や五十肩などの長引く疼きに耐え切れず体調を崩してしまう。そんな時に柴田接骨院の三導療法が必ずお役に立つ!と僭越乍ら思っています。
上の写真をご覧ください。分かり易くお示し出来るようになっている銀の棒が当たっている先端の場所が重要です。この場所にペンの先やつま楊枝の頭の丸いところでやや強めに直圧してください。
只、それだけです!疼きが雲散霧消し笑顔になられたら終了です。
勿論副作用はございません。どんな疼きでも簡単に且つ即効しますので安心して行なってみてください。
やはり!よく眠れるということは本当に幸せなのです。おひとりでも「快眠できました」と喜んで頂ければ僕たちも幸いです。^^
次回の柴田接骨院の三導療法は(下肢の疼き編)を取り上げる予定です。よろしくお願いします。
一助になれば。