1週間ほど前から左胸が痛み、クシャミや咳き込む際に、そしてからだを捻る際に痛みが強く、押さえても痛みがあり『ガンかもしれない!?何か良くない病気かもしれない!?』など否定的思考になられていた50代女性が来院されました。『胸を見せないといけないのでは!?触られるのでは?恥ずかしいからイヤだ!』など起きてもいないことを心配されて、悶々とお過ごしになっておられたようです。しこりはありますか?とお聞きすると『ありません』それでは痛みを取っていきますね。1・2・3ハイどうですか?『少し楽になりました』ではもう一度!『あ!?痛くない!?』このように柴田接骨院では、胸に触れることなく痛みを消し去ります!胸を出すこともありません!恥ずかしい思いは一切ありません!この方の場合は、大きなクシャミによる左肋軟骨部の痛みでしたので、左上肢一点の三導療法にて痛みを解消したものです。痛みが残った場合は、続けて行ないますが少なくとも3回で痛みは雲散霧消します。「恥ずかしい思いはありません!大丈夫です!ご安心のうえご来院ください」どうぞお大事に。^^