NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が18日(日)最終回でした。執権北条氏については、あまり周知していませんでしたが、拙ブログのカテゴリー『旭将軍源義仲公』があるように「木曾義仲軍と越中武士」vs「平維盛軍」の俱利伽羅(くりから)合戦までの名所旧跡をあらためて巡ることが出来たことや、男らしい武将木曾義仲像を作品のなかで感じられたことは、とても良かったと思っています。富山県小矢部市埴生に鎮座する木曾義仲公の大きな銅像は、今の世でも大きく、そして男らしく胸を張っておられます。写真の武士を僕は今でも旭将軍源義仲公!そのひとであると思っています。関係者の皆様、最高の作品でした!ありがとうございました。