今回は、激しい痛みを伴う強度の打撲にごしんじょう療法を行ない回復の速さに大変驚かれた例を書いてみたいと思います。
ごしんじょう療法を行なう僕自身!普段の生活の中で色んな所に脚
や腕、それから頭などをぶつけたり、先日の木の剪定作業中などは
枝におもいっきり頬っぺたをぶたれるなど自分のミスが発端で打撲
を数多く体験させてもらってます。(笑)
だけど痛いっ!脚の脛などは涙がちょちょぎれるくらいだ!(古)
脚の太ももや下腿のふくらはぎなどは痛みや腫れで普通に歩けない状態になることが多いと、仕事の関係上強く思っています。
どんなに強い打撲でも冷やすしかなく、日が経たなければ治らないって思いこんでいる方は殆どであろうと思うし、僕も以前はその様
に考えておりました。
然し、試合の日は待ってはくれず!ご自身の責任において休めない
といった都合も含めて、上記の思い込みは悩みを大きく膨らませるものと思います。
そんな強い痛みと思い込みを雲散霧消!させるごしんじょう療法の
凄さとすばらしさを例をあげて紹介したいと思います。
Tさん(42歳)男性.は、空手家として稽古に励んでいらっしゃいます。競技で左大腿部(太もも)に蹴りを幾度か受けられ、激しい
打撲を受傷されていました。痛みも相当なご様子で普通には歩けない状態です。
汗も相当出ますから、入浴された事もあり腫れもかなりみられましたし皮下出血もありました。状態を把握して、ごしんじょう療法を
行なっていきます。二本のごしんじょうを使い只無心で行います。
一回のごしんじょう療法終了後は著しく痛みは軽減し、普通に歩ける事を確認し大変喜ばれ、そして驚いていらっしゃいました。僕も
嬉しく思いました。
二回のごしんじょう療法で普段通りに戻られましたが空手の稽古は
しばらくお休みしていただく事にしました!
Tさんの場合、先にあげた打撲に対する強い思い込みは完全に外せたものと存じます。
痛みばかりではなく、様々な病などに悩まれていらっしゃる方々に
拙ブログがお役に立てれば!という事だけを考え書いています。
お悩みの方は是非!貴峰道のホームページをコラムをご覧になってください。信じられない真実の記録が書かれています!!
決してあきらめないで!
一助になれば!