10年以上も股関節の痛みでお困りの方が来院されました。50代女性!たくさんの医療機関を受診され、様々な治療を経験されていました。『股関節の治療は患部を出さないといけない』『場所が場所だけに恥ずかしい』女性の患者さんは皆!考えることであり、ためらいもあって我慢しながら生活されている場合が非常に多いと推察されます。痛みを耐えての生活自体!ストレスが倍増し、痛みを増長します。一日も早く治療することをお勧めしています。
柴田接骨院の股関節の治療は先ず!先天性股関節脱臼の有無を確認します。そのあとは独自の三導療法を行ない痛みを取り去ります。三点を刺激するだけの治療であり、股関節に触れることは一切ありません。そのあとに痛みの有無を確認して頂き、無ければその場の一回で終了です。先の患者さんも股関節の痛みが雲散霧消し笑顔になってくださいました。
そのあと痛みを取り去る三導療法をお伝えして、自宅で行なえるように致しました。このブログが一考一助となればと存じます。鉛色の空が青空になるイメージをして行なっています。^^