柴田接骨院では「つげ櫛療法」「三導療法」を併せて行なう方法をお伝えし、笑顔になって頂いてます。先日もお尻の筋肉を痛められた患者さんから『左足が2年前から痺れているのですが、何とかなりませんか?』と。整形外科を受診されましたが、2年前から取れないままだそうで、お困りのご様子!それでは行なってみましょう。
頭の頂点に人差し指の爪を当てます。そのままやや強めに刺激を加えてください。頂点から真下へ下がるように同じく刺激を加えます。そして足の痺れを確認してください。痺れが徐々にもしくは一気に去っていくのをお感じになられると思います。繰り返すことで取り去ることができると思います。
指ではなく「つげ櫛」を使って同様に、やや強めに梳いて頂きますと!重要点に必ずヒットしますので効果が高いと思います。自信を持って行なってみましょう。副作用はもちろんありません。でも、やっぱりやり過ぎは頭皮を傷つけることもありますのでご注意ください。
柴田接骨院の「三導療法」「つげ櫛療法」は、おだやかに効いてくるのではなく即効性があります。自信を持って行なってみましょう。行なってみてよろしければ、他にお困りの方にお伝え願います。