8月23日朝に大阪府吹田市を中心に襲った大規模な停電は、真夏の猛暑相手にクーラーや冷蔵庫が全く使えず!コンビニや弁当屋などの店舗は営業出来ないという大変な状況に追い込まれました。
今!冷静に考えてみると、近代化したオール電化による生活といえる現状の脆さと危うさを感じます。電気が無い生活など考えたこともないのだから。そして、有って当たり前なのですから。何かが起こってからでは間に合わず!今回の大規模停電は『学び』だと思います。このことからしっかりと学んでおかないと、大きな災害につながるような気がして・・・。
そんなことをひとり考えている次第です。